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建造物

日本三大大仏はありがたい!奈良、鎌倉、もう一つ答えられますか?

投稿日:

こんにちは!

今回は「大仏」の日本三大をご紹介します!

 

大仏で有名なのは奈良と鎌倉ですが、もう1つはどこの大仏なのでしょうか?

実は候補とされる大仏がいくつかあるようです。

 

それぞれ詳しく調べてみましたので、ぜひ最後までお楽しみください。

では、まいりましょう!

日本三大大仏とは?

日本には各地に大仏がありますが、

元をたどると奈良時代の聖武天皇が、

国家の安寧と国民の幸福の祈願のために

東大寺に大仏を造ったことが始まりとされています。

 

三大大仏は、日本にある大仏の中でも代表的な3尊を選んだもので、

1つは、東大寺にある「奈良の大仏」

もう1つは「鎌倉の大仏」、

そして残りの1つは、時代によって変遷しているようで、

現在は富山県にある「高岡大仏」もしくは、

岐阜県にある「岐阜大仏」などが

挙げられることが多いようです。

 

では、それぞれの大仏について、詳しくみていきましょう。

奈良の大仏

大仏といえば、まず浮かんでくるのは奈良の大仏ですよね。

 

「奈良の大仏」は、正式には「東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)」と言います。

聖武天皇により745年に制作が開始され、752年に開眼法会が行われました。

現存の大仏は高さが約14.7メートルあります。大きいです。

 

「銅造盧舎那仏坐像」として国宝に指定されており、大仏を安置する大仏殿は、

世界最大級の木造建築で、こちらも国宝にも指定されています。

 

大仏と大仏殿の建造費は、現在の価格にして約4657億円かかったと計算されています。

途方も無い金額に、国を挙げての一大事業だったことがわかりますね。

 

大仏殿の柱に、大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が開けられており、そこをくぐると、

無病息災の御利益があるとされる「柱くぐり」が人気です。

 【拝観情報】

・拝観時間

(大仏殿・法華堂・戒壇堂)4月~10月 7:30~17:30

11月~3月 8:00~17:00

・入堂・拝観料 ※大仏殿・法華堂・戒壇堂、東大寺ミュージアムそれぞれで入堂料が必要です。

大人(大学生以上) 600円

高校生       600円

中学生       600円

小学生       300円

※30名以上でそれぞれ団体割引料金があります

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鎌倉の大仏

奈良の大仏と並び、全国的に有名なのが鎌倉の大仏です。

 

神奈川県鎌倉市長谷にある高徳院の本尊である「阿弥陀如来像」が、

一般的に「鎌倉大仏」と呼ばれており、こちらも国宝に指定されています。

 

大仏の高さは約11.3m重さは約121t。

1252年に制作が開始されたと伝えられていますが、

創建当時の情報が少なく、不明な部分も多いとされています。

 

青空や、周りの自然と大仏との調和がなんともいえない独特の美しさがありますが、

かつては大仏殿もあったようです。(過去の津波により流失)

大仏の胎内は空洞になっており、別料金(20円/1人)で入ることもできます。

ぜひ観光に行かれた際には胎内に入り、中がどうなっているのかを見てみてくださいね。

 

【拝観情報】

・拝観時間 

4月~9月 8:00~17:30

10月~3月 8:00~17:00

※入場は閉門15分前まで

※大仏胎内拝観時間は、通年8:00~16:30となります。

・拝観料

大人(中学生以上) 200円

小学生       150円

大仏胎内の拝観料  別途1名あたり20円

三つ目の候補、ニ大仏

上記の2尊が三大大仏に含まれていることは変わりないようですが、

三つ目の候補は、焼失、解体などにより時代とともに変わっています。

 

現在の説としては、富山県の「高岡大仏」もしくは、岐阜県の「岐阜大仏」が

有力な候補のようです。

 

・高岡大仏

富山県にある「高岡大仏」は、大佛寺にある阿弥陀如来坐像のことを言います。

1745年に、約10mの木造金色の仏像を建立したのが始まりとされています。

そのあと幾度かの焼失、再建があり、現在の姿になりました。

 

奈良や鎌倉の大仏と比べると、歴史や格が違いすぎるということで、

一般的には残念ながら三大大仏と認められていないようです。

しかし、かつて与謝野晶子に「美男子」と言われたこともあるという、

高岡大仏。ぜひそのご尊顔を拝みに、訪れてみてはいかがでしょうか。

大仏の台座の内部が回廊になっており、地獄絵図なども展示されているようです。

【拝観情報】

・拝観時間 

6:00~18:00(大仏台座回廊)

・拝観料

無料

 

・岐阜大仏

岐阜大仏は、岐阜県正法寺にある釈迦如来像をいいます。

大きさは奈良の大仏より少し小さく、鎌倉の大仏より少し大きい、約13.6mです。

建立の決定の38年後の1832年に完成しました。

 

木材で組み立てられ、漆や金箔が張られ、黄金に輝く大仏さまは、

優しい表情と、荘厳な雰囲気が人気です。

 

乾漆仏としては日本一の大きさであることから、

日本三大大仏の1つであるとする説もあるようです。

【拝観情報】

・拝観時間 

9:00~17:00

・拝観料

大人(高校生以上) 200円

小人        100円

※30名以上の団体割引あり

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その他の候補大仏

その他にも、三大大仏の候補となる大仏があるようです。

・兵庫大仏

兵庫大仏は、兵庫県の能福寺にある大仏です。

実はかつて兵庫の大仏は、戦前の頃には「日本三大大仏」の1つとして

数えられていました。

 

戦争中の供出によりなくなってしまいましたが、

その再建がようやく行われ、1991年に完成したのが今の姿です。

大きさは台座を含め約18mと大きく、

奈良や鎌倉の大仏と比較しても遜色ない大きさですが、

その歴史の浅さから、日本三大大仏としてはまだ認められていないようです。

まとめ

いかがでしたか。

大仏を見ると、まずその大きさに感動しますよね。

自分がちっぽけだなと感じると共に、

大仏の大きさになんだか守られているような気になりホッとします。

お顔やポーズも大仏によりそれぞれ異なるので、見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

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