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街・地域

日本三大ドヤ街(山谷・西成・寿町)宿泊や食堂情報も!

更新日:

皆さん、こんにちは!

今回の日本三大◯◯は、「ドヤ街」

 

ドヤ街ってなんだ?という疑問の答えから

有名な場所の説明まで細かく解説していきます。

ドヤ街とは

住所不詳の日雇い労働者の住む簡易宿所や簡易アパート、

間貸家が集中してある場所です。

 

早朝から労働者達がその日の職をドヤ街の中にある

「寄せ場」で探します。

また、夕方になると炊き出しをもらう何百人もの人達で

賑わうのもドヤ街らしい光景です。

日本とは思えないほど、物価が安いのもドヤ街の特徴です。

 

しかし、最近ではコストを抑えて観光を楽しむために

海外旅行者の利用も増えています。

 

東京の山谷地区、横浜の寿地区、大阪の西成の3箇所は、

日本三大ドヤ街として知られています。

今回はこの三大ドヤ街について詳しく解説したいと思ってます。

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三大ドヤ街・山谷(場所・宿泊・食堂)

東京都山谷地区は、昭和41年までは台東区浅草山谷1番地4丁目一帯を指しました。

現在は、住居表示の変更により山谷地区は実質上は存在しません。

今は、台東区清川・日本堤・橋場付近に加え南千住周辺を指します。

(クリックして拡大画像)

 

今でも安宿同士が所狭しと立ち並んでおり長期宿泊者をメインに宿を貸しています。

 

三畳一間で1泊の宿泊料金は¥1,700〜¥2,000前後と激安です。

しかし、ここ数年山谷地区は、ドヤ街としての影は薄れつつあります。

安価な宿に安心して宿泊できるので外国人のパックパッカー者の利用が増えています。

 

山谷地区の食堂といえば、漫画「孤独のグルメ」に登場した「きぬ川」が有名です。

現在は閉店してしまい、惜しまれる声が多数ありますが、

ライス並み¥130、豚汁(小)¥120、漬物¥100と東京都内とは思えない安さが魅力でした。

また、自動販売機も¥50〜¥80と破格の値段!

 

三大ドヤ街・西成(場所・宿泊・食堂)

三大ドヤ街の1つ大阪「あいりん」地区は、西成区の北東部萩之茶屋付近にあります。

(クリックして拡大画像)

「あいりん」の名称は、隣の人を愛するという由来から名付けられました。

昭和初期のレトロな建物が並び、日雇い労働者達に宿を提供しています。

 

1泊の料金は、3畳1間で¥1,000〜¥2,000、中には¥500という破格の施設もあります。

最近では、格安で宿に泊まれると外国人旅行者の利用も急増しています。

宿泊施設の中は、このような感じです。

西成地区で激安の食堂と言えば、潮街一丁目にある「大阪阪店」です。

ラーメン1杯¥100、キムチチャーハン¥350円で頂けます。

また、最近ではwi-fiを設置する居酒屋も登場していることには時代の流れを感じます。

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三大ドヤ街・寿街(場所・宿泊・食堂)

三大ドヤ街の1つ横浜市寿町は、関内駅と石川町駅のちょうど中間地点にあります。

山谷、西成と違い戦後できた比較的新しいドヤ街です。

 

すぐ近くには、横浜中華街や横浜スタジアムもありますが、

寿町に入ると昭和レトロな雰囲気でガラリと様相が異なります。

 

宿泊施設1泊の料金は、2畳から3畳ほどのスペースで平均¥1,300〜¥2,000ほどです。

 

NPO法人が経営していた「さなぎの食堂」は、¥300という破格の値段で定食を頂けました。

ですが、残念ながら2018年に閉店してしまいました。

 

まとめ

日本三代ドヤ街は、定職定住地を持たない住所不定の日雇い労働者が

集まる場所です。

物価が安いので宿泊代金や食堂の料金も驚くほど激安です。

 

しかし、日雇い労働者達の高齢化によりいずれの地区も

ドヤ街として影を潜めつつあります。

海外の観光客の利用が増えるなど新しい風がドヤ街にも吹いています。

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