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建造物

日本三大神宮 鹿島や熱田は入らない?歴史や由来などから詳しく解説!

更新日:

皆さん、こんにちは。

 

日本三大神宮ってご存知ですか?

日本には神社や大社と呼ばれる場所以外に

「神宮」と呼ばれる場所もあります。

 

今回は、数ある神宮の中から日本三大に数えられる神宮の

歴史や由来を詳しく解説してみたいと思います。

 

日本三大神宮とは?

日本には数々の神社がありますが、

日本三大神宮」とはどこのことでしょうか?

 

遥か昔、奈良時代に成立した『日本書紀』では、

以下の3つのみが「神宮」と記載されていました。

・伊勢神宮
・石上神宮
・出雲大神宮(出雲大社を指す)

その後、平安時代の『延喜式神名帳』(全国の神社一覧)では、

以下の3つが「神宮」と表記されていました。

・大神宮(伊勢神宮内神宮)
・鹿島神宮
・香取神宮

そして明治以降、天皇や皇室の祖先神をお祀りしている神社の一部が

社号を「神社」から「神宮」に改め、特別な由緒を持つものだけ

「神宮」と称されるようになりました。

 

そもそも、日本には数多くの神社がありますが、神宮とは、

”皇室とつながりの深い神社”であるとされています。

その観点から今は以下の3つが「日本三大神宮」

言われるようになりました。

・伊勢神宮
・熱田神宮
・明治神宮
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理由と由来

上記の通り、神宮とは、

”皇室とつながりの深い神社”

であるとされています。

 

では、「日本三大神宮」とされる3つには、

どういったつながりがあるのかみていきたいと思います。

・伊勢神宮(三重県伊勢市)


「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれる伊勢神宮は、

正式には単に「神宮」と称されています。

 

誰もが耳にしたこともある神宮は、

過去には平清盛、足利義満、織田信長など、歴史上の有名人も

参拝していたとされています。

 

そんな神宮には、皇室の御祖先の神であるとされる

天照大御神(あまてらすおおみかみ)と、

衣食住の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)

祀られています。

 

神宮は皇室の御祖先である天照大御神をお祀りしているため、

歴史的に皇室や朝廷とのつながりが強く

現代においても内閣総理大臣や農林水産大臣が年始に

参拝されているようです。

 

明治時代から太平洋戦争前までの「近代社格制度」

(神社を等級化した制度)では、

なんと全ての神社の上に位置する神社として

考えられていました。

まさに三大神宮の一つとしては当然の存在です。

・熱田神宮(愛知県名古屋市)


熱田神宮には、

三種の神器の1つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が

祀られいることで有名です。

 

熱田神宮のご祭神とされる熱田大神とは、

その草薙神剣を神体(神が宿るとされる物体)とする

天照大御神のことと言われています。

 

天照大御神といえば、伊勢神宮に祀られている皇室の御祖先の神

されているため、皇室との関係が深いことがわかります。

 

古くから、伊勢神宮に次ぐ格別に尊いお宮としての扱いを受けてきた

歴史があるため、こちらも、三大神宮の一つとしてあげられると思います。

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・明治神宮(東京都新宿区)


明治神宮には、明治天皇と昭憲皇太后が祀られています。

明治天皇の少し後、昭憲皇太后が亡くなられた際に、

御神霊をお祀りしたいと国民からの声が上がり、

明治神宮が建設されました。

 

明治神宮が現在の場所に建てられたのは、

生前にご庭園としてゆかりがあったためと言われています。

 

天皇が祀られているということは、

皇室との繋がりが強いのは当然です。

それゆえ、明治神宮が三大神宮の一つとされていると考えられます。

 

都内の真ん中の深い森の荘厳な神社である明治神宮。

今や、国内での人気はもちろん、アクセスのしやすさから

海外の観光客からも人気の観光スポットとなっています。

その他の候補

「日本三大神宮」諸説あります。

上記の他に候補とされている神社はどこでしょうか。

・鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)


鹿島神宮には武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)

祀られています。武甕槌大神は、天照大御神の命を受け、

香取神宮の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と共に、

日本の建国に挺身されたと言われています。

 

平安の頃には国の守護神として信仰され、

源頼朝、徳川家康などの武将からは武神として信仰されていました。

 

毎年行われる鹿島神宮の例祭においては、

6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭も

行われているなど、格式高い神宮として有名です。

・香取神宮(千葉県香取市)


香取神宮には、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が祀られています。

経津主大神は、鹿島神宮の武甕槌大神と共に天照大御神の命を受け、

日本の建国に挺身されたと言われる神様です。

 

鹿島神宮と共に、古くより朝廷との結びつきも強い神社です。

香取神宮は、鹿島神宮・息栖神社とともに東国三社の一社とされています。

 

鹿島神宮の武甕槌大神と共に、武神として信仰され、

現代も、武術分野からの信仰が篤い神社となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

神社の中でも神宮は由緒あるものだったんですね。

 

有名な神様が祀られているだけあって、

どこも強力なパワースポットとしても有名です。

 

訪れるだけで、気持ちがリフレッシュしたり、

何かご利益があるかもしれません。

ぜひ三大神宮を訪れて、荘厳な雰囲気を味わってみてください。

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