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文化・行事

日本三大奇祭ってなに?ヤマザキ春のパン祭りも入ってるってほんと?

更新日:

こんにちは!

今回は「奇祭」の日本三大について紹介したいと思います!

 

奇祭とは、珍しいお祭りのことです。

なまはげ、はだか祭り、ヤマザキ春のパン祭り!?まで、

何が日本三大に入っているのか、気になりますよね。

 

ぜひ最後までお楽しみください。

では、まいりましょう!

日本三大奇祭とは?

日本には、各地に古くから伝わるお祭りがたくさんありますよね。

奇祭とは他の地域からみて「独特な、風変わりな祭」のことをいいます。

奇祭といっても、その土地の人々にとっては、

大切な思い、伝統を受け継ぐものです。

 

ここでは、日本三大奇祭とされる以下の3つのお祭りについて、

詳しく調べていきたいと思います。

 

・長野県御柱祭

・吉田の火祭り

・国府宮のはだか祭

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長野県御柱祭

御柱祭(おんばしらまつり)は、

長野県諏訪地方で行われるお祭りです。

 

諏訪大社における最大の神事で、正式には

「式年造営御柱大祭」

といい、7年に一度、寅と申の年に行われます。

(前回は2016年に行われ、次回の開催は2022年となります)

 

ニュースなどの映像で観たことのある方もいるかもしれませんが、

巨大な木の上にたくさんの人が乗り、

土煙を上げながら急斜面を滑り落ちていく、

そんな場面が印象的なお祭りです。

あの巨木は、山から切り出したモミの木で、

長さ約17m、直径約1m、重さなんと約10トンもあるようです。

 

御柱として、山から里へ曳き出す「山出し」、

街中を運び、諏訪大社に建てる「里曳き」があります。

諏訪大社の上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮に

それぞれ4本ずつ建てて神木とするため、

4本×4社で計16本分行われることになります。

 

山出しの際にも、里曳きの際にも、重さ約10トンの御柱の上に、

さらに多数の男性が乗るため、

一本につき約2,000~3,000人がついて動かすといいます・・・!

なんともダイナミックなお祭りですよね。

 

約1200年前から始まり、織田信長の諏訪大社焼き討ちや、

戦時中であっても一度も休むことなく続いているそうです。

 

諏訪地方あげての一大行事とされ、

周辺の企業では開催に合わせて休日を設定するほどとか。

 

多くの人が参加し、地域をあげてのお祭りのため、

観覧するもの簡単ではないようです。

興味のある方は、次回の開催をしっかりチェックしてみてください。

【開催情報】

次回は2022年予定

●日程

2016年(平成28年)の場合(参考)

・山出し

(上社)4月2日~4日

(下社)4月8日~10日

 

・里曳き

(上社)5月3日~5日

(下社)5月14日~16日

 

・宝殿遷座祭

(上社)6月15日

(下社)5月13日

●会場

諏訪大社(上社本宮・前宮、下社春宮・秋宮)

(御柱祭公式ホームページ)

吉田の火祭り

「吉田の火祭り」は、山梨県富士吉田市上吉田地区にて

行われるお祭りです。

 

三大奇祭の一つであり、国の重要無形民俗文化財にも

指定されています。

 

北口本宮冨士浅間神社と、その摂社である諏訪神社の

「鎮火祭」が「吉田の火祭り」と呼ばれるようになり、

富士山の山じまいとしても知られています。

 

「鎮火祭」という通り、富士山の噴火を鎮めるお祭りであり、

御祭神である「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」が

猛火の中で出産されたことに基づくとされる説もあります。

 

毎年8月26日の「鎮火祭」と、

8月27日の「すすき祭」の2日に渡り行われます。

 

見所は、26日の「鎮火祭」で、

「火祭り」の名の通り、約2kmに渡り焚きあげられる大松明です。

 

高さ3メートルのたけのこ型に結い上げられた松明70~80本余りが、

次々に点火され、上吉田の町が明るい火に照らされる様は

とても迫力があるそうです。

 

雨や台風でも延期はされず、必ず決まった8月26日・27日に執り行われ、

不思議なことに火事などの延焼も一度も起きたことは無いそうです。

 

なお、27日の「すすき祭」は、神輿の後に「すすきの玉串」

を持った参詣者がついていき、境内の「高天原(たかまのはら)」を回ります。

 

すっかり暗くなった頃、太鼓の音も響き、参加者の熱気は最高潮を迎えるそうです。

2日間に渡って、独特で荘厳な雰囲気を味わえそうですね。

【開催情報】

●日程

毎年8月26日、27日

●会場

北口本宮冨士浅間神社(富士吉田市上吉田地区)

(吉田の火祭り(ふじよしだ観光振興サービス公式ホームページ))

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国府宮はだか祭

国府宮はだか祭(こうのみやはだかまつり)は、

愛知県稲沢市にある尾張大國霊神社(国府宮)で行われるお祭りです。

 

何と言っても特徴は、ふんどし姿で男たちが揉み合う様子です。

”奇祭”と聞いて思い浮かべた人も多いのでは無いでしょうか。

こちらも三大奇祭の一つとされています。

 

このお祭りは、正式には「儺追神事(なおいしんじ)」といい、

選ばれた一人の神男(しんおとこ)と呼ばれる儺負人(なおいにん)に、

厄災や穢れを負わせ、厄落としをする神事です。

 

神男に触れると厄落としができるとの事から

神男を巡って厄年の男性を中心に壮絶なもみ合いが繰り広げられます。

つい神男に選ばれた方の身が心配になりますが、

ちゃんと神男を守るための男たちもいるようです。

 

毎年旧暦の正月13日から翌朝にかけて行われます。

真冬の最中に行われますが、熱気で寒さも吹き飛ぶほど盛り上がるようです。

 

祭りに際しては、高さ2.35m、重さ約4トンの大きな鏡餅が供えられ、

神事が無事終了した後には一般の方に頒布されます。

食べると夏病みしないという事で、購入するために行列ができるそうです。

【開催情報】

●日程

・(儺追神事–はだか祭)旧暦正月13日

※2019年の場合 2月17日

・関連行事は旧正月2日~旧正月20日に渡って行われます。

※2019年の場合は 2月6日~2月24日

 

●会場

尾張大國霊神社(国府宮)

(はだか祭(尾張大國霊神社)公式ホームページ

まとめ

いかがでしたか?いずれもなかなか刺激的なお祭りでしたね。

側から見ると不思議なお祭りでしたが、しっかりとした歴史、背景があるのですね。

 

そして「ヤマザキ春のパン祭り」は・・・、

奇祭と言えば奇祭かもしれませんが日本の伝統の奇祭としては入りませんでした!!

 

他にも、秋田の「なまはげ柴灯祭」や、岩手県の裸祭りである「蘇民祭」など、

全国にはたくさんの奇祭がありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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