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建造物

日本三大古墳は意外にも奈良にはない!世界でも最大級に入る古墳はどれ?

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皆さん、こんにちは!

今回の日本三大◯◯は「古墳」をご紹介します。

 

古墳とは、古代における”お墓”として知られていますが、

なんとなく謎の多い、神秘的なイメージがあります。

 

その古墳の、「日本三大」はどこにあるものなのか、

詳しく調べてみましたので、ぜひ最後までお楽しみください!

 

では、まいりましょう!

日本三大古墳とは?

日本三大古墳とはどこにあるのでしょうか。

そもそも古墳は、古代に造られたお墓で、

その時代の貴族や豪族、身分の高い人を葬ったものだと

考えられています。

 

古墳が造られた時代は「古墳時代」といい、

3世紀半ば過ぎから7世紀末ごろまで約400年間続き、

縄文時代、弥生時代に次ぐ時期にあたります。

 

古墳の立ち入りは制限されていることも多く、

学術団体の調査すら宮内庁から拒否されているため

謎が多く残っているそうです。

 

全国にはなんと16万基以上あるとされる古墳。

その中で、以下の3つが三大古墳とされています。

 

・大仙陵古墳

・誉田御廟山古墳

・上石津ミサンザイ古墳

 

それぞれ詳しくみてみましょう!

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1位 大仙陵古墳


大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)は、

大阪府堺市堺区大仙町にある古墳です。

 

全国で1位の規模の巨大古墳で、

実際の被葬者は判明していませんが、

宮内庁により

「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」として

第16代仁徳天皇(にんとくてんのう)の陵とされています。

 

クフ王のピラミッド、始皇帝の陵と並び、

「世界三大墳墓」の一つとされています。

 

古墳と聞いて誰もが思い浮かべる、

円と四角を合わせた鍵穴のような、

「前方後円墳」という日本独特の形をしています。

 

全長約486mとされていましたが、

近年の宮内庁の調査ではさらに大きく525mに修正されました。

 

周囲は三重の濠で囲まれており、

濠を含めると全長840mもあり、

途方もない大きさなのがわかります。

この大きさの古墳は、一日最大2,000人が働いて、

完成まで15年以上かかるといわれているそうです。

 

古墳からは、甲(よろい)、冑(かぶと)や

ガラスの器、大刀金具、鉄刀などが見つかり、

当時の最先端技術で作られたこと、

国外の国との交流があったことがわかります。

 

古墳の周囲には、陪塚(ばいちょう)という小型古墳も

10基以上発見されています。

 

大仙陵古墳は、5世紀前半から半ばに造られたと

考えられているそうです。

2位 誉田御廟山古墳


誉田御廟山古墳(こんだごびょうやまこふん)は、

大阪府羽曳野市誉田にある古墳です。

 

羽曳野市にある「古市古墳群」の一つで、形状は前方後円墳です。

実際の被葬者は判明していませんが、宮内庁により、

「惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)」として、

第15代応神天皇(おうじんてんのう)の陵とされています。

 

全長約425mで、大仙陵古墳に次いで全国で2番目の巨大な古墳です。

 

二重の周濠が囲み、外濠と外堤は国の「史跡」に指定されています。

平坦部には、約2万基の円筒埴輪が立っていたそうです。

 

こちらの古墳は5世紀前半ごろに造られたとされています。

ややいびつな形になっているのは、先に造られていた二ツ塚古墳を

避けるように造ったためであり、

また、過去に起こった直下型地震の影響により

前方部分が少し崩れているとされています。

 

こちらも、宮内庁管理により立ち入った調査が行われていないため

判明していない事が多いそうです。

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3位 上石津ミサンザイ古墳


上石津ミサンザイ古墳(かみいしづみさんざいこふん)は、

大阪府堺市西区石津ヶ丘にある古墳で、

大仙陵古墳もある百舌鳥古墳群の中の一つです。

 

「ミサンザイ」は天皇などの墓という意味の

「陵(みささぎ)」が転訛したものとされています。

 

実際の被葬者は判明されていませんが、

「百舌鳥耳原南陵(もずのみみはらのみなみのみささぎ)」として、

第17代履中天皇(りちゅうてんのう)の陵とされています。

 

全長約365mで、全国で3番目の規模の巨大古墳です。

 

陪塚は10基ほどあったとされていますが、

現在残っているのは2基のみとなっています。

まとめ

いかがでしたか?

奈良にも古墳はありますが、より大きな古墳が造られるようになり、

上記の日本三大古墳は、古墳の巨大さを引き立てる場所として、

大阪湾を望む台地である「百舌鳥地区」、

丘陵や台地という立地の「古市地区」を選んだとされています。

 

大仙陵古墳と上石津ミサンザイ古墳を含む「百舌鳥古墳群」と

誉田御廟山古墳を含む「古市古墳群」は、

世界遺産の国内暫定リストにも登録されているそうです。

 

残されている記録が少なく、まだまだ謎の多い古墳、

今後何が発見され何が新たに解明されていくのか楽しみですね。

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